このところ、寒暖の差が大きいので、体調を壊してる方も多いのではないでしょうか?

 杉の子では、11月20日の天草合唱連盟主催の合唱祭、12月3日の創立45周年のイベントと行事が続きました。

 第21回合唱祭は、参加団体12団体、ゲストとして本渡中学校合唱部、天草吹奏楽団合唱団の友情出演、と今年も賑やかで楽しいものとなりました。杉の子は井上揚水の「闇夜の国から」(これは、ゲストにギタリストを迎え、ハイテンションな曲になりました。)もう1曲は、「つばき・やぶかんぞう・あさがお」(星野富弘さんの詩画集を基に新見徳英さんが作曲された組曲「花に寄せて」の4曲目)の2曲を演奏しました。

 合唱祭が終わってほっとする間もなく、45周年記念パーティの準備。12月3日当日は参加者74名。福岡、人吉、熊本市内とあちこちからおいでいただき、団員一同感謝!です。現団員の歌う7曲に加え、お客様の歌や踊りなど、賑やかで楽しく、ちょっと忙しい2時間半でした。

 今年の活動も、本渡カトリック教会での24日のクリスマスミサを残すのみとなりました。ミサが終わってから杉の子の合唱の時間が少しだけあります。興味のある方はちょっとのぞきにいらっしゃいませんか?

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